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生鮮を含む食品データ統一化コード「i-code」説明会

”見えなかった5割が見える”食品流通業界におけるビッグデータ革命

~流通業界の常識を覆し不可能を可能にした生鮮食品のPOSデータ統一化コードの背景から、究極のデータ活用方法まで語ります~

このような方にお勧め致します・食品流通業界でPOSデータを活用されている方・POSデータはあるが、全く活用できていない方・消費者のニーズをリアルタイムで知り、商品開発や販売拡大に繋げたいとお考えの食品メーカー様・顧客のニーズを知り、お店を活性化したいとお考えの食品スーパー様・取引先に顧客のニーズに合った提案販売をしたいとお考えの食品卸様・スーパー店舗の統合などで、データの整備にお困りの方・POSデータの活用でどんなことが出来るのか知りたい方・ビッグデータの活用をお考えの方
開催日第5回 平成25年12月3日(火) 
 時 間 14:00~16:30  (13:30 受付開始)
会 場アクセス株式会社アイディーズ 横浜支店 4階会議室  地図・アクセス(横浜市中区日本大通14番地KN日本大通ビル4階)・JR京浜東北線直通根岸線     関内駅南口より徒歩7分・東急東横線直通みなとみらい線  日本大通り駅2番出口より徒歩1分
 入場料 無料 (定員 各10名) ※定員になり次第受付終了となります
 対象者経営者様又はマーケティングご担当者様・情報システムご担当者様を含む、2名様でのご参加をお勧め致します。
 内 容【第1部:明暗を分けるビッグデータの活用方法】  ・今なぜ生鮮を含む食品データの統一化が必要とされるのか?・発展している企業のビッグデータ活用方法。【第2部:「i-code」の概要と活用の方向性】・「i-code」が食品流通をどう変える?・現場は今まで通りのコード入力をし、集まったデータを「i-code」に変換し統一化。・導入においての手順と課題及び、運用方法とデータ活用の方向性。
お申込・お問合せ セミナー詳細  ・お申込みは終了しましたwebセミナー申込書フォーム◆お問合せ⇒webお問合せフォームTEL045-210-0739  株式会社アイディーズ 広報:長濱瑞江