i-code
生鮮3品・惣菜も網羅した
日本初の商品標準化コード
食品流通業界において統一不可能だった「生鮮3品・惣菜」までも網羅。取扱い全商品を分析・活用可能なデータに一元化した、日本初の「商品標準化コード」を販売促進活動に利用するサービスです。
- 1生鮮3 品・惣菜までを含んだ全商品(SKU)のコード統合
- 2ショッパー(お客様)視点の分類
- 3商品DNA への対応
- 4生鮮のレコメンドが可能で、進化した販促手法を実現
標準化コード導入のメリット
- 自社の強み弱みを知りたい
- 自社データのみでの分析では、客観的に見ることができなかったが、i-codeによって自社の特徴やポジショニングが把握できるようになります。
- 市場のトレンドを取り入れたい
- 自社での取り扱いのない売筋商品に関する情報が手に入るようになります。
- 「全国・地方・自社」といったエリア比較がしたい
- 自社の属するエリア( 特に地方エリア) のデータ入手が困難だったが、標準化コードを用いることで、データの多い全国・首都圏データを参考にすることができます。
- 自社と市場との分析比較精度を高めたい
- 流通独自の分類体系を構築していることから、現在市販されているデータと比較しても、分析誤差が生じていました。しかし、標準化コードの登場で分析誤差を抑えられるようになりました。
- 生鮮・惣菜・食品すべてが連動したデータがほしい
- これまでは、市販されている食品データと農林水産省や卸売市場などの生鮮データは一元化されていませんでした。したがって、連動した分析ができない生鮮と食品をクロスさせた企画や販促を打つことができませんでした。
- 不揃いなフォーマットのデータ管理・比較を簡潔にしたい
- 膨大なデータの管理や蓄積により、ベンダー・メーカーのマーケティング活動への負担とコストがかかっていましたが、一元化されれば軽減されます。
- 商品知識や購入層、調理法などの情報を即座に入手したい
- 標準化コードを導入すれば、商品に関する情報の検索・分析の時間が短縮化され、問い合わせに対してスピーディに対応できます。